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車の購入にあたって、アメリカの自動車保険に入る。
アメリカで車を買う際に知って頂きたい事は、アメリカの自動車保険、特に25歳以下の 皆さん、保険は高いです。新車を購入して、いざ保険会社に電話をしたら、保険料が な〜んと半年で$2000なんて事もあります。

まず、車を購入される前には、保険会社に電話をして、保険料がどのくらいになるのか見積もりをとりましょう。 見積もりを取る際に必要なものは、Social Security Number (この番号は、いろいろな所で 聞かれますが、この番号を元に、他人がクレジットカードを開いたりできるので、むやみに渡さないよう気をつけてください。)誕生日、運転免許証の番号、アメリカでの運転歴、車の車体番号Vin Number と呼ばれる番号が必要になります。 補償内容としては、州で決められている最低補償金額より少し上の補償金額をお勧めします。

特に、古い車の場合は、Liability Only つまり、車両保険のない保険でも十分だと思います。車両保険がない為、事故や、盗難にあった場合は、車は戻ってきませんが、アメリカに来て最初の車は、中古の調子がいい物で、ちょっとぶつかってもあまり気にしないような車で十分だと思います。そして、保険もかなりお安くなります。

本格的に、アメリカでの車の運転が慣れて、英語も日常会話が理解できるころに、新車の 車を買って、Full Coverage にしても遅くはないと思います。運転に自身があり、事故は絶対にしないと思って車両保険を取り除いても、相手からぶつかられた時には、遅すぎます。

車の事故、車の盗難にあってしまった場合。
誰でも、事故には合いたくないものですが、自分で気をつけていても相手の過失で事故に あってしまうことはあります。
自分の全方不注意で相手の車の後方からぶつけてしまった場合、これは、明らかにあなたの過失です。過失の事故を起こしたと言う事で3年間保険料が上がることは、ほぼ確実です。
事故の後で、特に日本人の方に気を付けて頂きたい事は、日本人は、外国人(実は、アメリカに住んでいる日本人の私達がアメリカ人にしたら外国人なのですが)を見るとどう〜しても“I’m Sorry”がでてきてしまいます。事故をした時は、禁句です。

まず、事故を起こしたら、警察を呼びましょう。もちろんけが人が出た場合は、救急車を 呼ぶのも忘れずに、当て逃げされそうになった場合は、相手のNumber Plateをメモを する。
事故をして、特に自分の過失でない時は、目撃者を探しましょう、目撃者は、自分の車にのっている人以外の人です。名前、電話番号、必要な場合は、免許証の番号などを控える事そして、その目撃者に事故の瞬間を目撃したかを確認する。

警察が到着したあとは、必ずケース番号をもらいましょう。これは警察がレポートを 書くにあたって、2、3日かかりますが、この番号をもらっておけば、OKです。 そして、どこの町の警察かを知っておきましょう。ケース番号だけもっていても、どの町の警察かが分からないと、保険会社で、かなり調べが遅くなります。

話は、少し戻りますが、なぜ“I’m Sorry”といってはいけないのか?保険会社のclaim課には、Adjuster と呼ばれる人がいます。そして、彼らが1件の事故に関しての過失度を決定するからです。Adjuster が入る前に自分の過失を相手に認めてしまった時点で、自分の過失でない事故でも、過失と見做されてしまいます。

Adjuster は、過失度を調べるだけでなく、事故の損害の程度も調べます。彼らが保険会社にどのくらいの金額で損害を直せるのかを報告します。

車の盗難にあった場合。
こちらもあります。まず、自分の車が盗難にあった場合、やはり、警察に通報して、ケース番号を受け取り、どこの町の警察かを知っておいて下さい。そして、車のDealer へ連絡をし、同じような車が盗難された町でどの程度で売れたかを調べてください。 売りに出されている車ではなく、すでに売られた車の金額を調べること、その際、車のマイレッジ、同じようなConditionの車です。というのは、保険会社がその盗難された車の現金価値を調べるのに同じ事をするからです。お約束はできませんが、保険会社が自分より調べた金額より低く出てきた場合、同じ情報源から調べた情報を元に、もしかしたら、現金価値が上がるかも知れません。